保険診療で禁煙|大阪市都島区のいわた耳鼻咽喉科・アレルギー科クリニック

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保険診療で禁煙

お医者さんと一緒に保険診療で禁煙しよう!

喫煙は、がんや生活習慣病のリスクを高め、自ら寿命を縮めることに繋がります。
他にもストレスやうつ病、EDを引き起こす原因となるばかりか、しわが増え、歯や歯ぐきの着色、口臭、白髪、頭髪の脱毛なども引き起こし、美容的にマイナスです。

また、副流煙による受動喫煙は子供のぜんそくの発症リスクとなり、特に妊婦に対しては低体重児、早産、流産、妊娠合併症等の危険性が高まります。

自身のためだけでなく、家族のためにも喫煙のリスクを知り、禁煙に向けて一歩踏み出しましょう!
ここでは、耳鼻咽喉科領域における喫煙のリスクについて、説明していきます。

喫煙に関係する気道・呼吸器領域の疾患

  • ぜんそく
  • COPD
  • 肺炎
  • 頭頸部がん

喘息(ぜんそく)クリックして確認する

喫煙は気道の反応性を高め、炎症を引き起こすことで、ぜんそくの発作症状を導きます。特に気道の過敏性が高い子供への受動喫煙の影響は大きく、親の喫煙は子供のぜんそく発症率・悪化率を著しく高めます。ただし、たばこを止めることでぜんそくの有症率が下がることが知られており、禁煙を始めるのは今からでも遅くはありません。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)クリックして確認する

COPDは気管支や肺胞に炎症が生じ、呼吸困難を引き起こす疾患です。世界の死亡原因の4位に挙げられており、現在わかっているだけでも日本に530万人以上の患者がいるとされています。たばこを吸っている方で咳やたんが続いたり、少し歩いただけで息が切れたりする場合は、COPDの可能性があるため、早めに専門医に相談しましょう。

肺炎クリックして確認する

気管や気管支の表面には、細菌やウィルスを含んだたんを掻き出す繊毛(せんもう)という細かい毛が生えていますが、たばこはこの繊毛運動の働きを弱めるため、気管支炎や肝炎になる確率を高めます。たばこを吸う人は吸わない人の2倍肺炎のリスクが高まると言われており、特に高齢者では肺炎が重症化しやすく注意が必要です。

頭頸部がんクリックして確認する

喫煙に関わるがんと言えば、まず肺がんをイメージされるでしょうが、最もたばこの影響を受けるがんとしては喉頭がんが挙げられます。喉頭がん患者の喫煙率は実に95%以上と言われています。その他にも咽頭がん、舌がん等の発症に深く関係しています。

妊娠中の喫煙リスク

妊娠中の喫煙リスク

妊娠中の喫煙は、流産、早産、前置胎盤、胎盤早期剥離などの危険性を高め、喫煙本数が多ければ多い程危険性は高まるとされています。また子宮内の胎児発育遅延や、神経発達障害を引き起こす可能性も示唆されており、妊婦だけでなく、家族や周囲の人の受動喫煙も含め、十分注意が必要です。

一日喫煙本数 早産率
非喫煙者 6%
5本以上 7%
6~10本 11%
11~20本 13%
21~30本 25%
31本以上 33%
妊娠中の喫煙本数と早産率
(日本産婦人科医会「飲酒、喫煙と先天異常」より引用)

妊娠が判明した時点で禁煙を始めることでリスクを減らすことができます。
産まれてくるお子様のことを考え、家族で協力して禁煙を始めましょう。

たばこは簡単にやめられなくて当然!?

たばこの煙に含まれるニコチンは、コカインやヘロインといった麻薬に劣らない依存性を持っているため、たばこがやめられないあなたの意志が弱いからだけではありません。

ニコチン依存症は病気であることを自覚して

お医者さんと一緒に禁煙しましょう!

当院の禁煙指導の流れ

当院の禁煙指導は保険適用になります(保険適用になる条件)。

健康保険を使った禁煙指導の治療スケジュール
健康保険を使った禁煙指導の治療スケジュール

初回診察

  1. 医師・看護師による
    • 喫煙歴や健康状態の確認
    • ニコチン依存性のチェック
    • 呼気中の一酸化炭素濃度の測定
    • 禁煙補助薬の選択
    • 治療スケジュールの決定
    • 禁煙治療についての同意書にサイン
    • 治療開始!

通院2~4回目

禁煙指導
一酸化炭素濃度の測定。キットを用い、呼気にタバコの有害物質である一酸化炭素量を調べます。
  • 一酸化炭素濃度の測定
  • 医師・看護師による禁煙指導

5回目(最終来院)

食事が美味しく感じる
  • 一酸化炭素濃度の測定
  • 医師・看護師による禁煙指導

禁煙指導は保険適用

禁煙指導の治療費は、12週間で12,000円~19,000円程度になります。(自己負担3割の方の場合)
ただし、禁煙指導に保険を適用するために下記の要件を満たす必要があります。

  • 前回の禁煙治療の初回診察日から1年が経過していること。
    過去に保険で禁煙治療を行ったことがある方は、1年経過しなければ保険を適用することができません。
  • 下記の対象患者の要件を全て満たす者であること
    • ニコチン依存症を診断するテストで5点以上のスコアであること
    • 「1日の喫煙本数」×「喫煙年数」が200以上であること
    • 直ちに禁煙することを希望していること
    • 禁煙治療について説明を受け、治療を受けることを文書にて同意すること

待ち時間の確認と受付がオンラインで行えます!

いわた耳鼻咽喉科・オンライン受付|http://paa.jp/clinic/276201/
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